USA在住のボカロP・Circus-Pが初音ミクEnglishの新作「Goodbye」を投稿している。 独特のセンス溢れるミクチューンだ。

存在感のある重厚なキック＆ベースラインと、クリアなミクの歌声が気持ち良い。 死をテーマにした楽曲で、物悲しさや虚無感が漂う独特の世界を構築している。

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日本語のミクとはかなり印象の違う英語版ミク。 やはりCircus-Pの調教は並外れている。流石としか言いようがない。

先日公開され、海外ボカロPとしては異例の殿堂入りを果たしたCrusher-PのGUMI English「ECHO」も、 Circus-Pが調教を担当していたらしい。

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Circus-P、Crusher-Pの2人は今最も有力な海外ボカロPと言えるだろう。今後の活動にも注目していきたい。